会長の挨拶(平成29年)

平成29年度茨城県弁護士会執行部からのご挨拶
(茨城県弁護士会のホームページへようこそ)

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平成29年度の茨城県弁護士会会長に就任しました、阿久津正晴(あくつ まさはる)です。副会長として、高倉久宗(水戸)、鈴木大輔(水戸)、中田勝也(土浦)、関健太郎(下妻)が就任いたしました。

弁護士の使命は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することにあります。
弁護士会の役割は、そうした弁護士の使命及び職務に鑑み、その品位を保持し、弁護士の事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導、連絡及び監督に関する事務を行うことです。
茨城県弁護士会は、県内の全ての弁護士が加入する強制加入団体であり、県民の皆様に充実した良質の法的サービスを提供すべく、活動しています。

ところで、約300万人の人口を擁する茨城県は、県土全般に人口や事業所等が広く分布しています。
これに対して、司法の分野においては、以前は裁判所の本庁がある水戸に事務所を置く弁護士が多く、裁判所の支部にあたる地域(日立,土浦,龍ヶ崎,下妻,麻生)では弁護士が不足気味でした。
しかし、この数年、支部地域で開業する弁護士が大幅に増え、現在280名を超える県内の弁護士のうち、支部管内で開業している弁護士の数はその半数を超え、県内どこでも身近なサービスを提供できる体制が整ってきました。また、女性弁護士の数も増え、平成29年4月1日現在で47名になっています。

私たちは、県民の皆様にとって「困ったときにいつでもかかれる,かかりつけの弁護士」「身近な頼りになるアドバイザー」,そして地域の中小企業のための「地域のシンクタンク」でありたいと考えております。
県民の皆様、事業者の皆様、また各自治体・公共団体各位におかれましては、弁護士、弁護士会をご活用いただきますよう、お願いいたします。

平成29年度 茨城県弁護士会 会長 阿久津 正晴
副会長 高倉 久宗
鈴木 大輔
中田 勝也
関 健太郎