弁護士利用のコツ

弁護士と依頼者は、信頼関係で結ばれていることが大切です。

1.できるだけ早めに相談しましょう

早め早めの相談であれば、トラブルを避けることができるかもしれません。弁護士への相談が遅れたために、こじらせてしまい、トラブルが複雑化・長期化してしまうということがあります。

2.不利なことも正直に話しましょう

法律相談や事件依頼をする際には、有利なことだけではなく、不利なこともすべて話しましょう。弁護士は、あなたの話しをもとに判断します。正確な事実を知らなければ、弁護士が判断を誤ってしまいます。あなたの話したことについて弁護士は絶対他言しません。守秘義務といって秘密を守ることが定められています。だから、安心して話してください。

3.書類は現物を持参しましょう

相談内容や事件と関連しそうな書類は、すべて持参しましょう。できるだけ多くの資料があったほうが判断を誤らずにすみます。

4.訪問前に電話を

弁護士は、いつも事務所にいるとは限りません。いきなり事務所を訪問しても不在かもしれませんし、事務所にいても、他の用件で応対できないかもしれません。訪問する前に、電話で確認をしましょう。

5.費用を確認

お金のことは、お互いになかなか切り出しづらいものですが、肝心なことです。最初に、弁護士費用がいくらかかるのか、確認しておきましょう。

6.わからないことは質問

弁護士が説明した事について、あなたが理解していることが大切です。理解してなければ、あなたも判断のしようがありません。説明の中で法律用語などがでてくる場合があります。また、複雑な内容になることもあります。わからないことは、恥ずかしがらずに、質問しましょう。わかったふりは禁物です。