about茨城県弁護士会について
2026年度茨城県弁護士会役員からのご挨拶
私たちは、このたび、2026年度(令和8年度)の茨城県弁護士会の役員(会長、副会長)に就任いたしました。1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
茨城県弁護士会は、全国に52ある弁護士会の一つで、茨城県内に事務所のある約300名の弁護士全員が加入し、市民の皆様の基本的人権を守り、社会正義を実現することを使命として活動しております。
茨城県弁護士会は、市民の皆様へ適切なリーガルサービスを提供するため、子どもの問題、高齢者等の問題、消費者問題、民事介入暴力等の問題、犯罪被害者の支援、災害時の対応、司法過疎地域への対応などに取り組む多くの委員会を設置し、法律相談の実施や具体的事案への対応等を行っております。また、全国の弁護士会に先駆けて法教育委員会を設置し、子ども法律学校の実施や学校への出前授業などの法教育活動を行っているほか、憲法や人権擁護、外国人の救済問題に取組む委員会において、多くの公益活動等を行っております。さらに、逮捕直後からの「当番弁護士制度」などにより、適正な手続が守られ、被疑者・被告人の権利が不当に侵害されないための体制を整えております。
基本的人権の擁護・社会正義の実現という使命のためには、国や自治体等の関係機関との協力関係の構築、連携強化は欠かせませんが、他方で、こうした関係機関の施策などに対して意見表明や情報発信を行うことも弁護士会としての重要な役割であり、弁護士会内で十分に議論を重ねた上で意見表明等を行っております。
そのほかにも、茨城県弁護士会では、市民の皆様の期待に応えられるよう、弁護士会内に設置した紛争解決支援センター(ADR)における紛争解決など様々な活動を行っております。
今後も広く市民の皆様に茨城県弁護士会の活動を知っていただき、身近な存在となれるよう尽力して参りますので、変わらぬご支援とご理解を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2026年度(令和8年度)
茨城県弁護士会 会 長 鈴 木 健 秀
副会長 藤 田 奈津子
副会長 市 川 奨
副会長 谷 口 友 啓
副会長 長谷川 陽 一
